Le Noeud Papillon

2月16日

電車に乗ると、高い確率で切符をなくす、どうも!ヌーパピヨンシェフの前芝です。 あの切符は一体何処にいったのでしょうか? さて、今日は「ジャンボンブラン」について書いていきたいと思います。 フランス語で「ジャンボン」とは豚のモモ肉、「ブラン」とは白い、つまり豚のモモ肉の白いハムのことを「ジャンボンブラン」と言います。 作り方は、まずモモ肉を塩水に漬け込み、十分浸かったら引き揚げて、暖かい所で熟成させて、煮る、完成!となります。 うちの「ジャンボンブラン」は信州黒豚のモモ肉(十キロ位)を塊、骨付きのまま作るので、美味しくしっとりとした仕上がりになります。 そんな「ジャンボンブラン」ランチではサラダ仕立てに、ディナーではタパスで、そして、持ち帰りでもご用意できます。 よろしければ、ご注文お待ちしております。
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